
今日、医療事務分野では情報化が進み、保険請求において、正確なレセプト作成ができる優れた技能を持った人材がより必要になっています。
本科は、即戦力として必要な、医科・歯科・調剤のレセプト作成・点検を中心とした、一般事務知識を学習し、保険請求業務のスペシャリストを目指します。資格取得を目指し、卒業後はあらゆる企業の事務職に就くことも可能です。
目指す主な資格・進路
目指す資格
- 医療事務技能審査試験「医科」(日本医療教育財団)
- 医療事務技能審査試験「歯科」(日本医療教育財団)
- 調剤報酬請求事務技能認定試験(日本医療教育財団)
- 医療保険請求事務実技試験(全国医師会医療秘書学院連絡協議会)
- 簿記検定(日本商工会議所)
- 秘書検定(文部科学省後援)
- PC検定(日本商工会議所)
- 医事コンピュータ技能検定試験(医療秘書教育全国協議会)
- Microsoft Office Specialist(MOS)試験(Word、Excel、PowerPoint)
- 漢字検定(文部科学省後援)
目指す進路
| 病医院職員 |
病医院での保険請求事務、歯科医院事務、経理課職員としての業務です。 |
| 調剤薬局職員 |
調剤薬局での保険請求事務、窓口受付としての業務です。 |
| 一般企業事務職 |
一般事務員、会計職員などです。 |
主な講義科目
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総合講座
就職実務
漢字検定対策
情報リテラシ
簿記会計実務
実用英語
教養科目
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MOS試験対策(Word、Excel、PowerPoint)
解剖生理
薬の知識/医療用語
医療秘書概論/実務
医療保険事務(医科・歯科・調剤)
病院実習(2年次のみ)
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講義内容
医療事務
私たちが医療機関で診察を受け、窓口で支払う診療代金。医療機関では、1点10円に置き換えられた点数で計算されています。
私たちは診療代金の3割を、窓口で支払っていますが、後の7割を医療機関が、国民健康保険基金、社会保険基金へレセプト(診療報酬請求明細書)を提出し、診療代金を請求しています。その請求技能として、医科・歯科・調剤のレセプト作成・点検を中心とした学習を行い、スペシャリストとしての高度な技能を修得します。
又、医療事務コンピュータの操作方法も学びます。
MOS試験対策(Word、Excel、PowerPoint)
今日では、情報収集、活用能力がとても大切なものとなっています。Word、Excel、PowerPoint等のアプリケーションソフトを操作して、スピーディに文書を作る、表計算を使える等の技能は、社会人として、生活する為に必要なものです。2007 OfficeSystemを用いて、情報を効果的に表現するにはどうしたら良いかを学びます。
又、マイクロソフト社のMOS試験の受験を目指します。
教養科目
医療人として豊かな素養を養うための和の心を学びます。1年次に硬筆、2年次に茶道、華道を学習します。
硬筆では、硬筆検定の取得を目指します。
病院実習
社会に出る為の実践トレーニングとして、2年生の後期(10月)の1回、実習に臨みます。実習では、医療事務現場(受付・診療報酬算定業務等)を体験できる良い機会となります。実習先は、主に都城市内・近郊の病医院となります。
講師紹介
在校生メッセージ
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木之下 千代美さん
都城聖ドミニコ学園高校卒
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私が風邪をひいた時に、親切にしていただいた病院窓口の職員の方に心を惹かれ、医療事務の学校に通うことを決めました。最初は授業での専門用語がまったく分かりませんでしたが、毎日を過ごすなかで、専門知識を身に付けることの楽しさを感じるようになりました。いよいよ就職活動スタート!あこがれの医療事務に就くため、頑張っていこうと思います。
卒業生メッセージ
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斉藤 舞さん
ひむか薬局都城店 勤務
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夢抱いていた医療事務という職業に就き早3年、今でも四苦八苦の連続です。しかし充実感に溢れた毎日がとても楽しいです。そんな中で、在学中に学んだあらゆる事の大切さを今身をもって痛感しています。集団生活の中で培った行動力、資格取得に励んだ日々、そういったすべての経験が今の自分の基盤となり仕事の様々な場面で軸となっているからです。
これから就学される皆さんは学生生活の中で、何かと悪戦苦闘することもあるかと思います。しかしそんな日々は決して無駄にはなりません。ああでも無いこうでも無いと頭を悩ました経験こそが、将来へと繋がっていくはずです。大切な母校より一人でも多くの後輩が夢へ羽ばたいていけるよう心より応援しております。